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Aさん夫婦は自営業者です。住宅ローンの他に事業用の資金もマンションを担保に入れ借りていました。しかし、年齢とともに事業も縮小せざるを得ない状況になり、住宅ローンも事業用借入金も返済を4回滞納していました。滞納が6回になると債権が銀行から保証会社に委譲します。そうなると、残債務を一括返済要求されます(期限の利益の喪失)。一括返済できない時は競売になります。そうなると住居も無くなり、仕事もできなくなります。弊社に相談に来るまでに3社に相談しましたがすべて断られました。あまりにも時間が少ないとの理由と債務額が大きすぎるからです。

Aさんの現況を聞けば聞くほど、まず無理と言う答えが出てくるのは当然です。そこに私の反骨精神がムクムクと立ち上がってきました。仕事を継続することは無理(当時の年齢85歳)でも住居は確保しますがそれで納得して頂けますかと聞いたところ、それで充分ですと返事を頂けましたので依頼を受けました。結果ですが、5回滞納するまで時間がかかりましたが、保証会社(4社)への権利委譲を何とかお願いをして一時ストップして頂き間に合いました。(Aさんの今までの信用も大いにあります)

突然、債権回収会社から「あと1回滞納が増えますと担保物件の競売手続き(裁判所による強制売却)に着手する事になりますのでご連絡致します。」と言う通知書が届きました。
ビックリしてA様は弊社に相談にみえられました。

A様の事情を詳しくお聞きし、任意売却を絡ませたリースバック方式をお勧めしました。
任意売却を絡ませたリースバック方式とは「住宅を任意売却し、そのまま済み続ける販売方法」です。
・無事リースバック契約が成功し、現在は賃貸住宅としてそのまま居住中です。
・将来において競売に巻き込まれる心配がなくなりました。
・住宅を任意売却した事は、友人・知人・隣人近所の方々にも知られていません。
・息子も小学校を転校しなくて良いのです。(息子は友達と別れなくて良いので大喜びです。)

債権回収会社から「担保物件の競売手続き」と言う書類が届いても、決してあきらめないで、弊社にお気軽にご相談して下さい。
ご連絡お待ち致しております。

リースバック横浜・川崎支援センター

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