住宅ローンを滞納している方のリースバック

住宅ローンを滞納している方でもリースバックは可能です。

下記は住宅ローンを滞納している方がリースバックに成功した事例です。

※事例①
A様は持病が悪化して入院中です。働いていないので収入は「生活保護費」のみです。これでは住宅ローンの支払いは無理です。案の定滞納していました。それも６ヶ月もです。心配した兄弟が当社に相談に来られました。その後、本人に会いに行きました。本人の希望は「マイホームを競売にはしたく無い。退院したらマイホームに住みたい」でした。本人の希望通りにするには大変難しいのですが、たっての頼みなので「できるかできないかは別にしてやって見ましょう」となりました。この時点でよくある他社の様に安請負はできません。安請負をしてリースバックが成功しないで問題になっているケースが多いのが現実です。弊社が行う仕事は、①任意売却を成功させ、（債権者に代理弁済した金額よりも安い価格で売買の了解を得る事）②任意売却で買い取る方の条件は「生活保護の方に賃貸する」と言う条件になります。普通ならこんな悪条件付きの不動産を購入する方は少ないと思います。弊社でも成功率は約30％です。でも、成功したら債務者の方は大喜びです。弊社は他社の様に安請負はしません。リースバックの成功率が30％でも良いと言う方は弊社に気楽に相談して下さい。

相談先：0120－450－253（電話代無料）　担当：近藤です。相談料無料。
ご相談お待ちしております。

※事例②
B様は勤続１５年の会社員です。勤務成績が良く管理職に昇格しました。せっかく昇格したのに裏目に出た例です。B様の勤務先は残業手当の多い会社です。皆様ご存知のように管理職になると残業手当が無くなります。悪い事に母親の容態が悪くなり治療費が３倍近くになりました。更に息子さんがスポーツ合宿する事になり、毎月の必要費用がご主人の給料のみでは賄いきれなくなりました。奥様がパートで協力しても足りません。兄弟、知人、高利の金融業者から　借りてもお金が回らない状態になりました。当然、住宅ローンの滞納も増えてきました。（住宅ローンの督促は直接ではないので支払いが後回しになりました。（ご主人談））いよいよ住宅ローンの支払い督促ではなく、「期限の利益喪失」と言う書類が届きます。内容は「あなたは分割で住宅ローンを支払う利益がなくなりましたので、残債を一括で支払らって下さい。できない場合は住宅を競売に掛けます。と言う内容の文書です。B様は弊社のホームページをみてあわてて弊社に相談に来られました。最終的なB様の希望は「今の住宅から転居したくないのでどうにかなりませんか」と言う相談です。成功率は約30％ぐらいですがと言いましたが、それでも良いのでリースバックをお願いします。と言う事になりました。弊社が行う仕事は、①任意売却を成功させ、（債権者に代理弁済した金額よりも安い価格で売買の了解を得る事）②任意売却で買い取る方の条件は「ブラックリストに乗っている方」を賃借人にする事。が条件になります。この二つの条件を満たすことができればリースバック成功になります。
リースバックの成功率が約30％でも良いと言う方は弊社に気軽に相談して下さい。

相談先：0120－450－253（電話代無料）　担当：近藤です。相談料無料。
ご相談お待ちしております。