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一度売却した自宅の再購入(買戻し)とリースバック

一般的な売却では買戻しは不可能です。

買戻しはリースバックで売却のみです。

リースバック横浜・川崎支援センターの特徴!
 
◎リースバック横浜・川崎支援センターの取り扱いエリア
リースバック横浜・川崎支援センターでは「東京都・神奈川県」でエリアを絞って「不動産リースバック」を取り扱っています。何故、取り扱いエリアを弊社店舗近隣に絞ったのかと申しますと、不動産リースバックは売買と賃貸の専門家でないと依頼者様への有利な取り組みが困難だからです。相場感覚の無いエリアをリースバックする事は依頼者様にとっても弊社にとっても大きなマイナス要因の一つです。日常取り扱っているエリアならこそ自信をもって依頼者様にお勧めできます。それから、相場感覚の無い物件をリースバック購入業者と売買価格と家賃交渉をする時に物件の地域相場を熟知していなければ購入業者の言いなりになれ恐れがあります。それは依頼者様の為にならないケースが起こり得る可能性があります。そのような理由で弊社は取り扱いエリアを決めました。不動産は相場感覚を熟知していなければ簡単に取り扱う事は出来かねます。不動産業界50年以上の私が体験した事です。
 
◎売却した物件の買戻し方法。
リースバックでは一度売却した資産を再購入する事ができます。一方、一般的な売却などでは買戻しをすることは難しいです。
ご依頼者様の希望によりご売却時に買戻しの予約が可能です。勿論再購入時(買戻し)の売買価格も契約書に提示致します。
実例①。A様は自営業者でありコロナの影響で収入が半減し住宅ローンの支払いを滞納しました。それで数社のリースバック会社に相談されました。弊社も相談会社の1社でした。他社は全国的に広告宣伝している大手といわれている会社でした。弊社は地場の会社です。リースバックにおいて大事な売買価格と賃貸借契約の内容、更に自宅再購入価格を売買予約として契約書に書き入れました。この契約書が依頼者様に安心感を与えたようです。
約2年後に少し揉めていた相続問題が解決し、元自宅を無事再購入しました。
実例②。B様は糖尿病が悪化し入院しましたので住宅ローンが支払えなくなり弊社に相談に見えられました。リースバックの契約時にご主人が自宅再購入をいわば強引とも思われる言い方で契約書で予約しました。後で奥様に聞いた話ですが住宅の査定は既に終了しており、自分の命は後数ヶ月と医者から言われていて、奥様と子供たちの為に現在入っている生命保険料で自宅再購入ができるように考えていたようです。残される子供たちと奥様の不安を解消するご主人の希望は無事達成されました。
その他多数の事例が有ります。やはり個人に取って一番大きな資産は住宅と生命保険になるようです。現在、リースバック会社は雨後の竹の子の様に沢山の会社が出現しておりますが、あなたが選ぶリースバック会社の見分け方の一つの方法として自宅再購入を希望するなら定期建物賃貸借を進める会社では不可能です。又自宅再購入希望をしなくても限られた期間で賃貸契約解消するのは非常に不安です。必ず普通建物賃貸契約にしましょう。

物件売却査定と家賃査定の特徴。

あなたの自宅をできるだけ高額で売買する。家賃はできるだけ安く提案する。この2点がリースバック横浜・川崎支援センターの特徴です。その為には売買においても賃貸においてもまず物件の地域相場を熟知していなければ依頼者様の納得する査定額を提示できません。何故、取り扱いエリアを近隣に絞ったのかと申しますと、不動産リースバックは売買と賃貸の専門家でないと依頼者様の有利な取り組みができません。当然ですよね。相場が分からなくて購入業者を納得させる価格交渉はできません。購入業者の言いなり価格で売却してもどうかなと思うのは弊社だけではないと思います。なので、私の熟知しているエリアに限定しました。このエリアなら依頼者様の納得いく売買価格と家賃査定額を自信を持って提示する事ができます。あなたに代わっての購入業者との交渉もお任せください。このようにリースバックを希望する方の味方(代理)になるのが仲介業者です。

売却後の賃貸期間の決め方。

売却後の賃貸期間は依頼者様のご希望通りにします。賃貸の方法として2通りの方法が有ります。賃貸期間を決めてその間だけの賃貸借契約(定期建物賃貸契約と言います。更新はできません。)する方法と普通建物賃貸借契約は、たとえ貸主が解約の申し入れ又は更新拒絶をしたとしても、これに正当な自由があると認められなければ、契約は継続し又は契約が更新されます。

大多数のリースバック物件の購入社は、買取価格を安く見積もり、家賃を高くし、少しでも会社の利回りを良くし、早急にリースバック物件を転売し資金を回転させる方法で会社の利益を上げようとしているのです。賃借人の居る物件は居ない物件と比較して転売をしずらく転売価格も最低10%以上は安い価格になるのが相場です。弊社は購入後すぐに売却目的でリースバック物件を購入するのではなく会社の資産として保有するためにリースバック物件を購入するリースバック購入会社とタイアップしております。その為購入価格を極端に安く、又家賃を高く設定する必要が無いのです。そして定期建物賃貸契約よりも普通建物賃貸契約の方が長く居住して頂き(新たに新規入居者募集等をしなくても良いので)、購入会社に取って手間が掛からず好都合なのです。

自宅の再購入予約と価格を契約書に明示。

売却した自宅の買戻しが可能です。

ご依頼者様の希望によりご自宅の売却時に買戻しの予約が可能です。勿論買戻し時の売買価格も契約書に明示致します。
依頼者様には個々にいろんな事情があります。
実例①。ご主人は自営業者でありコロナの影響で収入が半減し住宅ローンの支払いを滞納しました。それで数社のリースバック会社に相談されました。弊社も相談会社のひとつでしたが、他社よりも物件内容とリースバック内容をよく理解していると依頼者様は感じたようです。他社は全国的に広告宣伝している大手といわれている会社と子会社でした。弊社は地元の会社です。リースバックにおいて大事な売買価格と賃貸契約の内容、更に自宅買戻し価格においても納得されました。勿論買戻し売買予約も売却時の契約書で予約しました。
少し揉めていた相続問題が解決し、元自宅を無事再購入しました。
実例②。 ご主人は糖尿病が悪化し住宅ローンが支払えなくなり弊社に相談に見えられました。リースバックの契約時にご主人が自宅再購入をいわば強引とも思われる言い方で契約書で予約しました。後で奥様から聞いた話ですが住宅の査定は既に終了しておりました。自分の命は後数ヶ月と医者から言われていたそうです。奥様と子供たちの為に生命保険料で自宅再購入ができるように考えていたようです。問題は買戻し金額です。生命保険料で自宅買戻しが可能なのかがご主人の心配ごとです。この件はリースバック契約書に買戻し金額を明確に書き込みましたので安心されて契約をしました。ご主人の希望は無事達成され、心配事は無くなりました。依頼者様とリースバック業者に納得してもらい、このような事を具体的に押し進めるのが仲介会社です。

その他多数の事例が有ります。現在、リースバックを扱う事業会社が雨後の竹の子の様に沢山の会社がリースバックを運営する様になりましたが、あなたが選ぶリースバック会社の見分け方の一つの方法として自宅再購入を希望するなら定期建物賃貸借を進める会社では不可能です。又自宅再購入希望をしなくても限られた期間で賃貸借契約解消(定期建物賃貸借契約)するのは非常に時間とお金の無駄が多いです。リースバックをするなら必ず普通建物賃貸借契約にしましょう。

  

資産の再購入とリースバックの流れ

お問い合わせからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
 

お問い合わせ

お電話orメールであなたの現状を簡潔に説明をお願いします。

 

 

お問い合わせの次のステップ

 

お電話だけでは誤解が生じるケースが考えられます。

お互いに間違いの無いようにお会いして、資料を見ながら話し合うのがよろしいかと思います。あなたが弊社に相談に見えられる事ができる日時を教えて下さい。勿論、相談料は一切無料ですし、秘密厳守です。

ステップ2の次のステップ

 

ご相談に来られる場合、物件資料一式をご持参ください(物件図面、住宅ローン支払い表、土地、建物の謄本、を確認して下さい)。弊社での相談内容は秘密厳守・相談料無料で行なっております。ご相談された後、無理に依頼されなくても良いのです。安心してご相談に来社して下さい。

リースバックで自宅を再購入された事例の一部

競売の落札日が間近。

横浜市のAさん(50歳代)

住宅ローンの滞納で競売の落札日が間近。退院後の住まいが無くなるし、残債務の返済も要求される。と悩んでいたのでリースバックの提案をしました

リースバックが成功し、現在は元の住居で楽しく生活しています。

自宅前での本人と私の写真です。

リースバックで再購入成功。

川崎市のBさん(40歳代)

子供の関係上もあり引っ越しは無理な状態なので

リースバックの再購入を提案

リースバックの再購入が成功し家族全員が大喜び。

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