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リースバック・横浜、川崎支援センターの
選ばれる理由

弊社のリースバックが選ばれる理由についてご紹介します。

豊富な経験と実績(主に神奈川県、東京都城南地区)でリースバックを成功に!!!

通常の不動産仲介、住宅の建築、販売歴、を合わせて約50年以上。任意売却、リースバック歴約25年の経験・実績を持つ私から、あなたの悩みに直球でお答えさせて頂きます。

リースバックを成功させるには・債権保証会社との交渉が最も重要で、交渉にはある意味のコツが必要です。
1番必要な事は、債権者の担当者の気持ちを汲むことだと思います。

以下はここだけの話になります。
担当者の方は自分の本音を決して口に出したり顔にも出しません。
担当者の腹の中では、『住宅ローンも払わなくて、今まで通り悠々とマイホームに住めるなんて世の中少しおかしい。私の勤務先に損をかけて、まして私のボーナス査定に響くのに。』と少しは思っている方が大多数のはずです。私は「そのように思うのは担当者自身の考えだ。」と割り切って、あなたの支払い家賃に合う売買価格の交渉をします。(価格の指値は担当者にとって査定に大きく響きます。)

担当者の本音を推し量って、それを踏まえて交渉するのとしないのでは、結果は大きく違ってくるはずです。(ここで大事な事は、担当者の気持ちになり過ぎない事です。兼合いが大事です。)
なんと言っても会社の了解を取るのは、担当者の稟議の上げ方次第ですから。

私も会社勤めを20年以上もしておりましたので、ここの勘所は身に染みてわかっております。

弊社のリースバック成功率が他社よりも高いのが、少しはご承知頂けましたでしょうか。

遊休資産(住宅)を活用し現役時代には忙しくて行けなかった外国旅行やひなびた温泉地巡りを奥様とお二人で楽しみませんか。住宅は所有から賃貸の時代に急速に移り変わっています。

銀行等からの借入金無しで、十分な自己資金で老後を楽しみましょう。

商売をしている方は事業資金の一部として利用できます。勿論、資金使途は自由です。

現住宅に居住しながら人生を楽しむ資金ができる

遊休資産(住宅)を活用し現役時代には忙しくて行けなかった外国旅行やひなびた温泉地巡りを奥様とお二人で楽しみまませんか。住宅は所有から賃貸の時代に急速に移り変わっています。

銀行等からの借入金無しで、十分な自己資金で老後を楽しみましょう。

商売をしている方は事業資金の一部として利用できます。勿論、資金使途は自由です。

他人に知られずに住宅を売却することができます。
住宅の売却を知っているのは関係者のみです。関係者とは、債権保証会社、リースバック買取会社(弊社との提携会社のみ)、それと弊社です。
弊社は住宅の販売広告をしません。自宅の周りを不動産業者がウロチョロしません。売主様は今まで通りの生活をしています。
子供達の転校もありません。

この状況では、あなたの住宅を売却しているとは誰も想像できないでしょう。

任売業者の中には、「債権保証会社から、すぐに競売の申し込みをする。」と言われ、「任売業者の中には、リースバックをあきらめて住宅の買主を見つける為に販売広告をする。」等の理由で広告をする場合もあり得ます。このような理由で個人情報が洩れる可能性も充分考えられます。

☆、「任意売却絡みのリースバック」を考慮するのであれば慎重に業者選びをしましょう。

住宅が競売に掛かった事を他人に知られない

他人に知られずに住宅を売却することができます。
住宅の売却を知っているのは関係者のみです。関係者とは、債権保証会社、リースバック買取会社(弊社との提携会社のみ)、それと弊社です。
弊社は住宅の販売広告をしません。自宅の周りを不動産業者がウロチョロしません。売り主様は今まで通りの生活をしています。
子供達の転校もありません。

この状況では、あなたの住宅を売却しているとは誰も想像できないでしょう。

任売業者の中には、「債権保証会社から、すぐに競売の申し込みをする。」と言われ、「任売業者の中には、リースバックをあきらめて住宅の買主を見つける為に販売広告をする。」等の理由で広告をする場合もあり得ます。このような理由で個人情報が洩れる可能性も充分考えられます。

☆、「任意売却絡みのリースバック」を考慮するのであれば慎重に業者選びをしましょう。

リースバックが成功した物件の一部事例のご紹介

私がリースバックをスタートした原点

私がリースバック業務を始めたきっかけは、当時、マンションデベロッパーに勤務をしていましたが、会社が倒産しました。勤務先が倒産したのでまず部下の就職先を決めるのが先決だと思い、自分の就職先は後回しになりました。やっと落ち着いたので自分の失業手当の申請をしたところ「あなたは役員だったので失業手当は出ません」と担当者から言われて途方に暮れました。当然貯えも潤沢にありません。このままでは住宅ローンの返済ができなくなるのは目に見えています。家族になんて言えばよいのだろうと真剣に悩みました。

その頃は住宅のリースバックとかは知りませんでしたので、住宅ローンを遅延しないで支払わなければ競売に係ると言う気持ちしかありませんでした。
そんな時、顧客の一人(A氏)が休眠会社が有るので不動産屋をやってみないか。A氏の事務所の片隅に机1つと電話1本を借りて(株)アメニティホームのスタートです。
任売売却やリースバックに自然に時間と資金を割くようになったのは、私に休眠会社と事務所の一角を無料で貸して下さったA様のおかげと思い心底感謝をしています。
任意売却でご相談に見えられる方は会社倒産した時の私の感情と同じだと思い「せっかく購入したマイホームなので住み続けたい。何とか住み続ける方法は無いものか。」今現在のあなたと同じ気持ちです。あなたのお気持ちは手に取るようにわかります。だから当時のA氏に出来るだけ近い事ができるようにと言う気持ちでお客様と対応しています。実際にはまだまだだと思いますが気持ちだけはそのような気持ちを持ち続けたいと思います。

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リースバック
横浜・川崎支援センター

(株式会社アメニティホーム)

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