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リースバックで悩み解決

 

あなたには下記のような悩みはありませんか?

住宅ローンを滞納している方もしくはローン残高が多い方。

・弊社が任意売却と住宅リースバックを絡ませた交渉を債権者及びリースバック業者と交渉します。その場合、住宅ローン残高がリースバック業者が査定した買取価格より多い方と少ない方に分けられます。

①リースバック業者の査定額より住宅ローンの残額が少ない方の場合は、住宅ローンを完済した後の残金が手許に残りリースバック契約が成立します。これであなたの住宅ローンの悩みは無くなります。

②リースバック業者の査定額より住宅ローンの残額が多い方の場合は、残額が残金として残りますので抵当権付きの物件となります。よってリースバックは不成立になるケースが多いです。

最近無理やりリースバックを成立させようとする業者が多くなりました。無理を通そうとすればどこかで破綻します。現在消費者センターに苦情が随分持ち込まれております。国土交通省が「リースバックについてのガイドブック」まで作成し、問題の無いリースバックの利用に普及しております。

一定期間、住宅ローンを滞納すると法的に競売に掛けられます。あなたの意思とは無関係にです。真面目なあなたは、親、兄弟姉妹、友人を初めあらゆる伝を探して金策をします。あらゆる伝が無くなったら高利貸から融資を受けてまでローンの支払いに充てるでしょう。

【 】までは絶対にしないでください。多重債務者になって挙句の果てにはマイホーム迄高利貸に取られてしまうのが落ちです。

その一歩手前で弊社に駆け込む方々は、あなたの想像以上の多人数になっております。

弊社と他社の違いはここからです。

弊社は「任意売却絡みのリースバック」を25年以上も行っております。リースバック契約ができないからと言ってそのままにしておくと「競売」もしくは高利貸の手段に落ちてしまいますので、保証会社とは粘り強く再交渉します。高利貸とは顧問弁護士立ち合いの上で話し合いをし、法律の範囲内で纏めます。

具体的には「抵当権を無くす方法」「リースバック購入会社の利回り率を会社と交渉してもらう」「金利を正常化する」です。

それでもリースバックをご利用頂けないケースがございます。現在、リースバック方式が社会問題化しつつあるのは、リースバック利用者と購入業者が無理な契約をするからだと思います。一例ですが、あなたの家賃支払い額を無理に高くした場合(購入業者査定額も高くなります。)

家賃の支払いが滞納しますとリースバック契約は解約になりますので、あなたは引っ越ししなくてはなりません。ご存じかと思いますが、高齢者が引っ越し先を見つけずらくなっているのが最近の傾向です。

リースバック契約を慎重に検討しましょう。無理な契約はしないでください。

 

リースバックの価格査定と家賃の関係

・リースバックの価格査定は、賃貸の家賃との兼ね合いにより業者が決定します。価格査定を上げれば家賃が上がります。(年間の家賃÷リースッバックの価格査定額=リースバック業者の利回り率)大多数のリースバック業者の平均利回り率は10%以上です。

家賃の決定は、基本的に相場価格が基準になります。その基準額を基にしてあなたが支払える家賃額を設定します。収入とは、家族全員の収入になります。勿論、年金収入もOKです。交渉によっては家賃を相場価格よりも高く設定する事も可能ですし、低く設定する事も可能です。お客様の収入に合わせて弊社はリースバック業者と交渉しております。基本は家賃と価格査定額が上下に平行移動するのがリースバックです。この点を家族の皆様と十分に話し合ってご理解して下さい。                                   リースバックをご希望されている貴方様の内情を一番良く知っているのは弊社です。リースバック業者と商談がつかない場合は最終的には弊社で購入もしております。少しでもあなたが有利な条件で契約できるように仲介を優先しております。

リースバックの価格査定額とは、資産の評価額ではありませんのでご留意ください。

弊社は利回り率が低くて融通の利く優良業者とタイアップしております。

お気軽にご相談下さい。

突然、債権回収会社から「担保物件の競売手続き(裁判所による強制売却)に着手する事になりますのでご連絡致します。」と言う書類が届きました。
ビックリしてA様は弊社に相談にみえられました。

A様の事情を詳しくお聞きし、任意売却を絡ませたリースバック方式をお勧めしました。
任意売却を絡ませたリースバック方式とは「住宅を任意売却し、そのまま済み続ける販売方法」です。
・無事リースバック契約が成功し、現在は賃貸住宅としてそのまま居住中です。
・将来において競売に巻き込まれる心配がなくなりました。
・住宅を任意売却した事は、友人・知人・隣人近所の方々にも知られていません。
・息子も小学校を転校しなくて良いのです。(息子は友達と別れなくて良いので大喜びです。)

債権回収会社から「担保物件の競売手続き」と言う書類が届いても、決してあきらめないで、弊社にお気軽にご相談して下さい。
ご連絡お待ち致しております。

リースバック横浜・川崎支援センター

TEL:0120-045-253  担当者:近藤

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